僕が使っているサブスク紹介(2024)
もう寒くなってきて、年末も近いですね。ということで、今年一年間使ってきた優秀なサブスクを紹介していこうと思います。また、今年から新たに挑戦したことに関わって、新しいサブスクも紹介しているので参考にしてください!
Amazon Prime
サブスク、といったらやっぱりこれ。王道のサブスクですね。配送料が無料になるだけでなく、追加料金なしで映画が見れたり、漫画や雑誌が見れたり、写真のバックアップが無料だったりと、多くの特典が付いているのがポイントです。(一部有料のコンテンツもありますが。)
そういえば、僕はアマプラで007シリーズを一気見した年でした。(どうやら今年から一挙配信していたらしい。)
Google One
オンラインストレージが欲しいけど、お値段は安くしたい!って人におすすめなのがGoogle One。最安250円で100GB分のストレージがゲットできます。年の途中まではVPNを使うために契約していたのですが、サービスがなくなってからは、今年から始めたイベントでボランティアさんと一緒に資料作成する時に便利だったのでそのまま使い続けています。(やっぱりね、安いのは最高なのよ。うん。)
追記
僕はGoogle Warkspaceのプレミアム機能(特にGoogle Meat)を使うために月額1,300円のプランに変更しました。このプランでは2TBの容量もついてくるので最高です!
マネーフォワードME プレミアムサービス
家計管理で王道なマネフォのプラミアプラン。グラフが見えたり、連携数の上限がなくなったりと、資産管理&節約家の方におすすめです。僕は年の途中で解約したのですが、明らかにモチベが下がったので、再契約しなおしました。
新しく使い始めたサブスク
まだまだレビューできるほど使いこなせていないけど、すっごい便利なサブスクをご紹介。
レンティオ MacBook Air (M2)
大体の月額金額は7,000円。今もこの端末で執筆をしています。PCは高額なので慎重に吟味したいところですが、レンティオは月額あるいは一定期間のどちらがで家電のレンタルサービスを提供しています。
PCだったり、ロボット掃除機だったり、最近は無印良品の家電なんかもレンタルがあります。レンティオのサポートをお願いしたいこともありますが、対応も非常によく、最高の商品を支えているので、今のところは大満足です。
Microsoft365
レンティオでのMacbookレンタルと同時に使い始めたのがこのサブスク。契約中はマイクロソフトのオフィス系アプリの最新版を使うことができます。
アップルのビジネス系アプリ(Pagesなど)でもよかったのですが、仕事の関係でオフィス系での資料を求められることも多いので、やっぱり業界スタンダートのマイクロソフト系を使い始めました。
Adobe Creative Cloud
アドビのクリエティブ系アプリを使うことができるサブスク。月額料金、年額料金ともにかなりいいお値段はするのですが、やっぱり仕事上必要になるのと、これからのスキルアップへの投資ということで契約してみました。
主に使っているのはPremier ProやAfter Efectなどの映像系アプリが多いですが、Lightroomなどの写真系アプリもゴリゴリ使っていこうと思います!